ジョン・クランコ バレエの革命児
2026年4月25日~5月1日
英国ロイヤル、パリ・オペラ座など世界最高峰のバレエ団が上演を切望する傑作「オネーギン」はいかに誕生したのか――。
ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言わしめた天才振付家ジョン・クランコ。現在も世界中で上演されるドラマティック・バレエの最高傑作「オネーギン」の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げた天才の半生を描き出す。
1960年、ロンドンを追われたクランコは、つてを頼ってドイツのシュツットガルトへと辿り着く。偏見なく自分を受け入れてくれる場所を見つけた彼は、既存の常識にとらわれない自由な発想で、美と情熱を完璧に表現する作品を作り上げていく。1969年、ニューヨーク公演での大絶賛を経て、カンパニーは一夜にして世界の頂点へと駆け上がるが、1973年、アメリカからの帰国する飛行機の中で悲劇が起きる。
本作は、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て、本拠地であるシュトゥットガルト州立歌劇場で撮影を敢行。フリーデマン・フォーゲルら現役花形ダンサーたちによる卓越したテクニックと表現力が、天才の魂を彩る。ドイツ映画賞衣装デザイン賞を受賞した装束や1960年代を再現したインテリアも必見。美と音楽に酔いしれる、珠玉のバレエ映画。
2026 年 3 ⽉ 13 ⽇(⾦)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下、新宿武蔵野館
ほか全国ロードショー
配給:アット エンタテインメント
© 2023 Zeitsprung Pictures GmbH
| 上映期間 | 2026年4月25日~5月1日 |
|---|---|
| 上映時間 | 2時間18分 |
| 制作国 | ドイツ |
| 制作年 | 2024 |
| 公式サイト | https://johncrankojp.com/ |